2005年02月15日

「きみに読む物語」に感涙(´;ω;`)

君読む1


■「純愛」アレルギーの私でしたが・・・

純愛モノばやりの近頃の日本ですが、私はこの「純愛」って言葉が安易に使われすぎてる気がして嫌でした。
「セカチュー」も「冬ソナ」も「今、会い」も、それなりに良い作品なのでしょうが・・・
「純愛」って流行るものなの?もともと人類の永遠のテーマではないか?と、少なからず疑問に思っていたのです。

だから、この映画のCMでケミストリーが
「2005年の純愛映画は『君読む』から」
と宣伝してるのを見た時は
「また純愛モノかよ・・・・」
と、正直うんざりしていたわけです。

でも!
「なんかじーんとくるいい映画ないかなぁ」
と探していた時に、ココとかココのレビューを読んで、
「ここまで絶賛されてるなら見てみたいかも」
と思い、上のポスター写真に魅かれるモノもあったので、見に行って来ました!!


■ストーリー

公式サイトより。
−−−−−−−−−−
とある療養施設にひとり暮らす初老の女性。老いこそ迎えてはいるがたたずまいも美しく過ごしている女性はしかし、情熱にあふれた若い時代の想い出をすべて失ってしまっている。そんな彼女の元へ通う男がいて、物語を少しずつ読み聞かせている。語られるのは、1940年代のアメリカ南部の小さな町の、きらめくような夏物語。
−−−−−−−−−−

どうやら実話に基づいたお話のようです。

○痴呆症の哀しさ
○二人を同時に愛してしまった時の選択の難しさ
○安定した将来を望む両親との確執
○ずっと一人の人だけを待ち続けることの困難さ

などなど、考えさせられるテーマが沢山あって、観た人一人一人が自分自身の問題とダブらせて胸を打たれるのではないでしょうか。


■とにかく美しくせつない。。。

痴呆で記憶を失ってしまった妻に、記憶を取り戻して欲しいと物語を読み聞かせる懸命な夫の姿には本当に
じぃ〜ん(´Д⊂
ときますよ。

彼の語る、若い二人の恋愛物語も本当に素敵!!
主演のライアン・ゴズリングがかっこいいし〜(〃▽〃)


ラストのちょっと出来すぎなかんじが、いかにもハリウッド映画という気もしますが・・・。

それでも涙があふれて止まらなくなっちゃいます。
DVDになったらまた観たいなぁと思える作品。
リピーターが多いのもうなずけました。

君読む2


原作の小説も、全米で大ベストセラーになったそうです。
きみに読む物語
きみに読む物語
ニコラス・スパークス, 雨沢 泰


「君に読む物語」オフィシャルサイト


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posted by しまんぼ at 08:59| Comment(4) | TrackBack(10) | CINEMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラバ、ありがとうございましたっ♪
しかもレビューの中でリンク貼っていただいて感謝ですっ<(_ _*)>ぺコリ

私のは思いっきりネタバレしてるのでその後映画をご覧になったとのこと、、、ちょっと不安でしたが気に入ってらっしゃるご様子でよかったε= (*^o^*) ほっ
私も完璧に自分と重ねて泣いてしまったクチです(^-^;
Posted by at 2005年02月15日 09:33
ぼくも先日「きみに読む物語」を観てきました。
レポート載せたので、トラックバックさせてもらいました。
ぼくは、こういう美しい映画、単純に好きです。
たしかに、ラストシーンの出来すぎ感は、なんともいえませんが・・・。

ところで、ついでにこの記事と関係ない内容ですみませんが、おすすめいただいたseesaaでアカウントを作成しました。
いいですね、seesaaは。
ぼくは細かい設定とかできないんですけど、いろいろやってみたくなりました。
でも、移転とか考えるとめんどくさい・・・。
Posted by cop at 2005年02月18日 00:04
>copさん
TBありがとうございます♪

移転は確かに面倒ですよね。
私はJUGEMからの移転だったので、記事の一括インポートができてまだ楽だったのですが。
Posted by しまんぼ at 2005年02月18日 01:09
はじめまして。
「きみよむ」最高!何も情報をインプットしないで、先入観なしで見て欲しい映画です。愛する人と生きていく尊さを考えさせられます。ここ数年の中でダントツに泣ける映画です。
Posted by あいりーん at 2005年03月07日 01:25
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